山形発!長編ドキュメンタリー映画『湯の里ひじおり-学校のある最後の1年』は、山形県大蔵村肘折温泉の1年を記録しました。故郷、地域に暮らすことの愛おしさが伝わってきます。心が癒され、元気がでてくる映画です!!
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2009/06/26 (Fri)
 ひじおりの映画を支援する会事務局スタッフのM子です。
 
 事務局では日々、「湯の里ひじおり」の宣伝活動をしています。
 そんな活動の1つに、週末ごとに活発に行われている山形各地の同郷会にお邪魔して映画のPRをさせてもらうというお仕事があります。残念ながら私は、山形出身ではないのですが、山形の皆さんの郷土を愛する心に触れるにつけ、私ももっと故郷を愛する人間になろう、と思うほどです。
 
同郷会の総会にお邪魔する、というのはどういうことなのか、ちょっとここで、日曜日にお邪魔した「首都圏櫛引会」の総会での様子をお伝えしてみたいと思います。
 
櫛引会の佐藤栄作会長とは、前週にお邪魔した「庄内やわた会」の会場でご挨拶させてもらっていましたので、ご尊顔を拝し、ほっとしました。やはり同郷会に、よそ者がお邪魔するのはちょっぴり緊張が伴うものですから、会長がいらっしゃい、と声を掛けてくれるだけでありがたいのです。

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緊張のアピールタイムです









 でも、そんな私の緊張をよそに、櫛引会の皆さんは私のことを温かく受け入れてくださり、櫛引の人たちは肘折温泉にどういった印象を持ってるか、というようなお話しを伺ったり、世代が違っても、皆さん小学校の時に月山に登った思い出があって、盛り上がってらっしゃるのが印象的でした。
 また、芋煮会の味付けが地方で違う話しや、懇親会の抽選会でピッカピカの佐藤錦が場を賑わせているのもお国柄が出ていて楽しかったです。

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さくらんぼ。おいしそう!







 さて、各総会で私が毎回秘かに楽しみにしているのが、物産販売です。今回も充実したラインナップが揃っていました~。
 シソ巻き、とち餅、ぜんご漬け、小茄子のからし漬、珍しいところではヤーコンの粕漬などなど。山形、と一言で言っても名産品はそれぞれ。今回はJA櫛引農工連さんの現地スタッフが駆けつけていました。
 
 受付担当のご婦人も、なくなる前に、とおっしゃって、早々にお買い物を済ませていたし、参会者の大きな楽しみであることも分かりました。

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ヴァラエティ豊かな漬物がならびます。







 
 私も帰宅後、早速、ぜんご漬けをいただきました。
色んな彩のお野菜のお漬物なのですが、これはご飯が進みます。
おいしい^^

・・・こう書くと、映画の営業しないで遊んでいるように見えますが、こうやって作品を通して、新しい出会いを繋ぐことが大切なお仕事なのです、ということでご勘弁を。。。
 
 7月の東京上映会まで1ヶ月を切るところとなりました。
 益々、熱くPR活動をしていきたいと思いますので、皆さん、応援をお願いします!





 そして明日6月27日(土)は舟形町で、7月5日(日)は金山町での上映が行われます!お誘い合わせのうえ、どうぞ会場にお越しください!

6月27日(土) 舟形町 中央公民館・大ホール
          上映①10:00~ ②14:00~ ③19:00~

7月 5日(日) 金山町 中央公民館・大ホール
          上映①10:00~ ②14:00~

 上映詳細については、
最上地区上映実行委員会までお問い合せください。
連絡先 TEL0233-34-6106(肘折いでゆ館)


 
2009/06/24 (Wed)

『湯の里ひじおり-学校のある最後の1年』が新庄市のホール・アベージュより封切り開始しました。
この日は2回の上映が行われ、大入りをいただきました。ありがとうございました!

翌日には大蔵村中央公民館にて上映が行われ、こちらも映画のうわさを聞きつけた方々で大賑わいとなりました。
両会場ともご好評をいただき、地域発の映画がいよいよ地元で産声をあげることができました。

db002046.jpg新庄市上映






a99ea2f9.jpg大蔵村上映






今回の上映にあたっては、地元最上地域のさまざまな人たちがスタッフとして名乗りをあげ、それぞれ本業の合間をぬって、手作りの上映会を企画・運営してくださっています。映画の完成後から時間のないなかで、今回の上映が実現したのも、そうした方々の働きのおかげでした。

この映画の上映活動を通して、最上地域の各市町村の人と人のつながりが活性化しています。これが地域再生への布石となるかもしれません。映画で撒かれた種が、そのような形で育てばこのうえない喜びです。

6dddd586.jpg受付するスタッフ







今後は、6月27日(土)に舟形町にて、7月5日(日)には金山町にて上映が予定されています。
どうぞ会場にお運びいただき、映画とともに運営スタッフを応援してください!



【今後の最上上映日程】

6月27日(土) 舟形町 中央公民館・大ホール
          上映①10:00~ ②14:00~ ③19:00~

7月 5日(日) 金山町 中央公民館・大ホール
          上映①10:00~ ②14:00~

 上映詳細については、
最上地区上映実行委員会までお問い合せください。
連絡先 TEL0233-34-6106(肘折いでゆ館)

2009/06/19 (Fri)

いよいよ明日から!
『湯の里ひじおり』の最上地域上映が、新庄市からスタートします。

なつかしい湯治の風情をいまに伝える肘折温泉。
学校のある最後の1年間を追った『湯の里ひじおり-学校のある最後の1年』の上映にどうぞお出かけください!!

最上地域での上映スケジュールは下記の通り。


6月20日(土) 新庄市 ゆめりあ2F ホール・アベージュ
          上映①12:30~  ②15:00~

6月21日(日) 大蔵村 中央公民館・研修室
          上映 18:00~

6月27日(土) 舟形町 中央公民館・大ホール
          上映①10:00~ ②14:00~ ③19:00~

7月 5日(日) 金山町 中央公民館・大ホール
          上映①10:00~ ②14:00~

 上映詳細については、
最上地区上映実行委員会までお問い合せください。
連絡先 TEL0233-34-6106(肘折いでゆ館)

2009/06/16 (Tue)
監督・渡辺智史が山形新聞に寄稿した記事【映画「湯の里ひじおり-学校のある最後の1年』を制作して】を転載いたします。

6月20日から山形県最上地方での上映が始まるにあたって、監督が映画への想いを述べました。



映画「湯の里ひじおり-学校のある最後の1年』を制作して
監督 渡辺智史

 2009510日、完成したばかりの映画『湯の里 ひじおり~学校のある最後の一年~』は、肘折温泉で地元の人々に披露された。会場が肘折の人々の笑いと涙に包まれた時、この映画がようやく産声をあげたという実感がこみ上げてきて胸が熱くなくなりました。


山形県大蔵村肘折温泉は、出羽三山の主峰である月山の登り口として栄え、白装束を来た大勢の行者が訪れました。今では東北有数の湯治場として知られている、人口400人程の温泉地です。肘折は歓楽型の温泉地ではなく、農家の人々が訪れ静養する湯治場としての風情をしっかりと残しています。旅館と商店は一つの通りに面し、長期滞在の湯治客が浴衣姿で出歩く姿があり、地元の人や湯治客同士で会話が始まると、すぐに笑い声が聞こえてきます。


地域全体で客をもてなす湯治場の魅力に惹かれた私は、肘折温泉の暮らしを記録しようと決意しました。同じ時期に肘折小中学校が閉校することが決まり、学校がある最後の一年を記録してほしいという肘折地区の協力を得て撮影がスタート。しかし実際に撮影が始まり、湯治場の独特の魅力と、閉校するという現実をどのように描いていくのか悩みました。シナリオ通りにいかないのがドキュメンタリー映画。頭の中で描いただけでは、生身の人間が生きている世界に迫っていくことはできません。少子化による閉校という現実を前に、映画を作ることは何なのか自問自答をし、スタッフと議論を繰り返しました。


撮影が進むにつれて、ふたつの現実が見えてきました。一つは学校閉校に象徴されるように、少子高齢化で集落が老いていく現実。一方で湯治文化という地域の誇りに魅力を感じる若者達が故郷に戻ってきている現実です。肘折には江戸時代から続く36人衆という契約講があり、大切な湯を受け継ぎ守ってきました。昔からの慣習を守り続けたことで、湯治客と地域の人の生活が織りなすような湯治場の仕組みが残っているのです。その湯治場に魅力を感じている若者達と出会うなかで、肘折の物語が浮かび上
がってきました。
2009/06/15 (Mon)

『湯の里ひじおり-学校のある最後の1年』の上映がいよいよ最上地域からはじまります!

6月20日(土) 新庄市 ゆめりあ2F ホール・アベージュ
          上映①12:30~  ②15:00~

6月21日(日) 大蔵村 中央公民館・研修室
          上映 18:00~

6月27日(土) 舟形町 中央公民館・大ホール
          上映①10:00~ ②14:00~ ③19:00~

7月 5日(日) 金山町 中央公民館・大ホール
          上映①10:00~
 ②14:00~

 上映詳細については、
最上地区上映実行委員会までお問い合せください。
連絡先 TEL0233-34-6106(肘折いでゆ館)

2009/06/09 (Tue)

さる4月30日、東京銀座にあたらしい山形県ショップが誕生しました。
『湯の里ひじおり』のチラシもおいていただけるということで、お邪魔してまいりました。

「おいしい山形プラザ」
 東京都中央区銀座一丁目5-10 ギンザファーストファイブビル1F・2F
TEL:03-5250-1750
http://oishii-yamagata.jp/


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おいしい山形イメージキャラクター「ペロリン」がお出迎え。

エントランス。たくさんの人でにぎわっています。




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このときは旬の山菜が並んでいました。







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慣れない人には敷居の高い「山菜」ですが、
調理法を書いた紙も配られているので、挑戦できますね。






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店内には、ほかにも個性豊かな県産品が並べられていて、興味をそそられます。






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これは「山伏茸」の乾物。
なんだか効き目がありそうです。





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私のお気に入りは、この飛魚の乾物。
濃厚で甘みのあるダシがとれるので、めんつゆや煮物にお勧めです。





「湯の里ひじおり」チラシは、2階観光情報コーナーに置かせていただいています。どうぞお立ち寄りの際に手にとってご覧下さい!


 『湯の里ひじおり』では応援団を募集しています。くわしくはこちら
2009/06/04 (Thu)
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東京新聞より出版の登山雑誌、岳人7月号「別冊夏山」に『湯の里ひじおり』が紹介されました。P178ページに紹介されております。
http://www.tokyo-np.co.jp/gakujin/gak2009052701.html

月山への登山口のひとつとして、かつては多くの登拝者でにぎわったという肘折温泉。登山コースは玄人向けのややむずかしいものだそうですが、肘折からの登り口はいまでも、初夏山開きの頃に肘折付近の人々によって道草刈りが行われています。山登りが好きな方にもお勧めの肘折温泉です。

また、月山山頂では毎年8月に神厳な火祭り「柴燈祭(さいとうさい)」が行われます。映画にも昨年の祭りのもようが登場します。幸い天気に恵まれて、明るいお月様を頂きながら撮影することができました。これほどまでに天候に恵まれることは滅多にないそうです。
その模様もどうぞ映画でお楽しみください。

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映画に登場する月山「柴燈祭」


 『湯の里ひじおり』では応援団を募集しています。くわしくはこちら

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上映日程
1月23日(土)世田谷区立玉川区民会館の上映!! 1月30日(土)〜2月5日(金)まで 映画館ムービーオンにてモーニングショー! その後は、山形県酒田市にて3月22日、27日上映決定!!
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