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山形発!長編ドキュメンタリー映画『湯の里ひじおり-学校のある最後の1年』は、山形県大蔵村肘折温泉の1年を記録しました。故郷、地域に暮らすことの愛おしさが伝わってきます。心が癒され、元気がでてくる映画です!!
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2009/02/27 (Fri)

肘折温泉にこのたび「湯治文化研究所」が開設されることになりました!

当会の代表も務める東北芸術工科大学大学院長で民俗学者の赤坂憲雄さんが所長に就任されます。

肘折の湯治文化を歴史的・民俗的に調査分析すると同時に、芸工大と肘折温泉が共同して行っているアートプロジェクトとも連携しながら、新しい湯治文化をつくりだす試みです。

明日28日には、肘折いでゆ館にて開設式と記念シンポジウムが催されます。温泉や観光の専門家たちが集まって「湯治」について熱く語ります。

また当日には、当会〈映画『湯の里ひじおり―学校のある最後の1年』を支援する会〉の結成と、映画の短い予告編の上映も行われる予定です。会場にてチラシの配布も行われると思います。どうぞ足をお運びください。

以下、【ひじおりNEWS】http://hijiori.jp/news/より情報を転載します。

「肘折湯治文化研究所」設立シンポジウム開催!

このたび湯治文化の調査・ 研究や資料収集、「新しい湯治スタイル」=「肘折版現代湯治」の確立を目指し、「肘折湯治文化研究所」を設立する運びとなりました。その設立記念シンポジウムを、県が18年度より取り組んでいる「やまがた観光まちづくり塾」と共に開催します。ぜひご参加ください。内容、日程は以下のとおりです。

とき 2月28日(土)14:00~17:30
ところ 山形県肘折温泉・肘折いでゆ館「ゆきんこホール」 

内容・日程

基調講演1「観光への教育の必要性とあり方 ~観光人材の育成を考える~」
講師 国土交通省観光庁 観光資源課長 水嶋 智 氏

基調講演2「文化としての湯治とその活用 ~観光素材の湯治を考える~」
講師 東北芸術工科大学 大学院長 赤坂 憲雄 氏

パネルディスカッション「観光文化を地域と国の活力につなげる」
パネリスト
・赤坂憲雄氏(東北芸術工科大学 大学院長)
・水嶋智氏(国土交通省観光庁 観光資源課長)
・八岩まどか氏(温泉研究家)
・水野恭一氏(風の旅行社 営業部長)

コーディネーター:川口直木氏(やまがた観光まちづくり塾 塾長)
来賓:国土交通省 東北運輸局次長 村上玉樹 氏

 

■参加希望者は2月25日まで肘折いでゆ館(0233-34-6106)へご連絡ください。


 

 以下に研究所の開設を伝える山形新聞の記事も引用します。


湯治の新スタイル探る 大蔵・肘折に「文化研究所」

2009年02月26日 15:00
東北ルネサンス・プロジェクトの一環として行われた「ひじおりの灯(ひ)」=去年7月、大蔵村
東北ルネサンス・プロジェクトの一環として行われた「ひじおりの灯(ひ)」=去年7月、大蔵村

 
 湯治文化を残しながら新たな温泉の魅力をつくろうと、大蔵村に「肘折湯治文化研究所」が設立される。村と肘折地区、東北芸術工科大などで構成する肘折温泉地域協議会(柿崎操策会長)が運営。初代所長には赤坂憲雄同大大学院長が就任し、28日に開所式と設立記念シンポジウムを肘折いでゆ館で開く。

 研究所は、廃れつつある湯治文化について調査、研究するとともに、新しい湯治スタイル「肘折版現代湯治」を模索する。協議会のメンバーを中心にしたスタッフが肘折温泉の旅館や民家に残る湯治に関する資料を集め、民俗学的な切り口で整理、分析する。同時に、2007年から同地区で展開されている同大の東北ルネサンス・プロジェクトの芸術作品を活用し、湯治の新スタイル創造を目指す。資料館の設置や全国の温泉文化の研究なども視野に入れており、協議会の担当者は「活動の広がりに期待は大きい。大学側のアドバイスを受けながら、地域が積極的に取り組みたい」としている。

 シンポジウムは、県内の観光振興や、まちづくりで活躍する人材育成などを目的に県が開く「やまがた観光まちづくり塾in最上」との共催。観光庁の水嶋智観光資源課長が観光にかかわる人材育成について、赤塚院長は観光素材としての湯治について、それぞれ基調講演する。

 シンポジウム参加者らに呼び掛け、肘折温泉を舞台に撮影が進むドキュメンタリー映画の応援団「肘折の映画を支援する会」も結成する。映画は同大卒業生の渡辺智史さん(鶴岡市出身)が監督を務めており、08年度限りで閉校する肘折小中学校の最後の1年と地域とのかかわりを記録している。5月ごろに完成し、最上地方の各地で上映会を開きたいとしている。


 

『湯の里ひじおり』では応援団を募集しています。くわしくはこちら
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芸術と食欲と温泉の秋。つくば上映は2010年11月21日(日)筑波学院大学にて!
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