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山形発!長編ドキュメンタリー映画『湯の里ひじおり-学校のある最後の1年』は、山形県大蔵村肘折温泉の1年を記録しました。故郷、地域に暮らすことの愛おしさが伝わってきます。心が癒され、元気がでてくる映画です!!
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2017/06/29 (Thu)
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2009/06/16 (Tue)
監督・渡辺智史が山形新聞に寄稿した記事【映画「湯の里ひじおり-学校のある最後の1年』を制作して】を転載いたします。

6月20日から山形県最上地方での上映が始まるにあたって、監督が映画への想いを述べました。



映画「湯の里ひじおり-学校のある最後の1年』を制作して
監督 渡辺智史

 2009510日、完成したばかりの映画『湯の里 ひじおり~学校のある最後の一年~』は、肘折温泉で地元の人々に披露された。会場が肘折の人々の笑いと涙に包まれた時、この映画がようやく産声をあげたという実感がこみ上げてきて胸が熱くなくなりました。


山形県大蔵村肘折温泉は、出羽三山の主峰である月山の登り口として栄え、白装束を来た大勢の行者が訪れました。今では東北有数の湯治場として知られている、人口400人程の温泉地です。肘折は歓楽型の温泉地ではなく、農家の人々が訪れ静養する湯治場としての風情をしっかりと残しています。旅館と商店は一つの通りに面し、長期滞在の湯治客が浴衣姿で出歩く姿があり、地元の人や湯治客同士で会話が始まると、すぐに笑い声が聞こえてきます。


地域全体で客をもてなす湯治場の魅力に惹かれた私は、肘折温泉の暮らしを記録しようと決意しました。同じ時期に肘折小中学校が閉校することが決まり、学校がある最後の一年を記録してほしいという肘折地区の協力を得て撮影がスタート。しかし実際に撮影が始まり、湯治場の独特の魅力と、閉校するという現実をどのように描いていくのか悩みました。シナリオ通りにいかないのがドキュメンタリー映画。頭の中で描いただけでは、生身の人間が生きている世界に迫っていくことはできません。少子化による閉校という現実を前に、映画を作ることは何なのか自問自答をし、スタッフと議論を繰り返しました。


撮影が進むにつれて、ふたつの現実が見えてきました。一つは学校閉校に象徴されるように、少子高齢化で集落が老いていく現実。一方で湯治文化という地域の誇りに魅力を感じる若者達が故郷に戻ってきている現実です。肘折には江戸時代から続く36人衆という契約講があり、大切な湯を受け継ぎ守ってきました。昔からの慣習を守り続けたことで、湯治客と地域の人の生活が織りなすような湯治場の仕組みが残っているのです。その湯治場に魅力を感じている若者達と出会うなかで、肘折の物語が浮かび上
がってきました。
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2009/06/15 (Mon)

『湯の里ひじおり-学校のある最後の1年』の上映がいよいよ最上地域からはじまります!

6月20日(土) 新庄市 ゆめりあ2F ホール・アベージュ
          上映①12:30~  ②15:00~

6月21日(日) 大蔵村 中央公民館・研修室
          上映 18:00~

6月27日(土) 舟形町 中央公民館・大ホール
          上映①10:00~ ②14:00~ ③19:00~

7月 5日(日) 金山町 中央公民館・大ホール
          上映①10:00~
 ②14:00~

 上映詳細については、
最上地区上映実行委員会までお問い合せください。
連絡先 TEL0233-34-6106(肘折いでゆ館)

2009/06/09 (Tue)

さる4月30日、東京銀座にあたらしい山形県ショップが誕生しました。
『湯の里ひじおり』のチラシもおいていただけるということで、お邪魔してまいりました。

「おいしい山形プラザ」
 東京都中央区銀座一丁目5-10 ギンザファーストファイブビル1F・2F
TEL:03-5250-1750
http://oishii-yamagata.jp/


nobori.jpg
syoumen.jpg
おいしい山形イメージキャラクター「ペロリン」がお出迎え。

エントランス。たくさんの人でにぎわっています。




sannsai1.jpgsannsai2.jpg

このときは旬の山菜が並んでいました。







kami.jpg

慣れない人には敷居の高い「山菜」ですが、
調理法を書いた紙も配られているので、挑戦できますね。






tennnai.jpg

店内には、ほかにも個性豊かな県産品が並べられていて、興味をそそられます。






yamabusitake.jpg
これは「山伏茸」の乾物。
なんだか効き目がありそうです。





tobiuo.jpg

私のお気に入りは、この飛魚の乾物。
濃厚で甘みのあるダシがとれるので、めんつゆや煮物にお勧めです。





「湯の里ひじおり」チラシは、2階観光情報コーナーに置かせていただいています。どうぞお立ち寄りの際に手にとってご覧下さい!


 『湯の里ひじおり』では応援団を募集しています。くわしくはこちら
2009/06/04 (Thu)
23805eb5.jpg









東京新聞より出版の登山雑誌、岳人7月号「別冊夏山」に『湯の里ひじおり』が紹介されました。P178ページに紹介されております。
http://www.tokyo-np.co.jp/gakujin/gak2009052701.html

月山への登山口のひとつとして、かつては多くの登拝者でにぎわったという肘折温泉。登山コースは玄人向けのややむずかしいものだそうですが、肘折からの登り口はいまでも、初夏山開きの頃に肘折付近の人々によって道草刈りが行われています。山登りが好きな方にもお勧めの肘折温泉です。

また、月山山頂では毎年8月に神厳な火祭り「柴燈祭(さいとうさい)」が行われます。映画にも昨年の祭りのもようが登場します。幸い天気に恵まれて、明るいお月様を頂きながら撮影することができました。これほどまでに天候に恵まれることは滅多にないそうです。
その模様もどうぞ映画でお楽しみください。

cc666499.jpg



映画に登場する月山「柴燈祭」


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2009/06/02 (Tue)
温泉評論家・石川理夫さんのネット連載にて、『湯の里ひじおり』が紹介されました。

Slownet 「温泉のこ・こ・ろ」
第138回 映画『湯の里ひじおり』が伝える湯治場の良さ

https://www.slownet.ne.jp/sns/area/travel/reading/hot_spring/200905191119-9336713.html


疲れた心身を癒す貴重な湯治場の風情、温泉を支える人々のくらしを捉えた『湯の里ひじおり』は温泉の専門家の皆様にも評価をいただいています。


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2009/06/02 (Tue)

『湯の里ひじおり』予告編をアップしました。
http://www.youtube.com/watch?v=VtHPw_5ewyI



 
湯治ムービーの誕生!!

山形発・長編ドキュメンタリー映画『湯の里ひじおり-学校のある最後の1年』は、この 6月山形県最上地方を皮切りに、7・23~25の三日間東京都 江東区文化センター、8・21~23シネマまえばし、8・29鶴岡市中央公民館ほか、 全国各地にて上映します。
見るひとの心を癒す「湯治ムービー」の誕生にご期待ください 。


2009/05/29 (Fri)

温泉エッセイスト、「YOKOSO! JAPAN大使」で、『だから混浴はやめられない』などの著書がある山崎まゆみさんより、応援コメントをいただきました!
 


スタッフの皆さん、お疲れ様でした。
とてもいいい作品をありがとうございました。

 
肘折温泉の湯治場を丁寧に追いかけられたその風景は、
みている私までもが温かく、穏やかな気持ちになりました。
 
そこで、視聴者に感じて頂きたいことを記しておきます。
 
私たち日本人は温泉が大好きです。
しかしながら、温泉がどのように成り立ち、湧出するか。
そして、私たちが「気持ちがいい」と感じる温泉を守るために、
温泉を提供する側が、どれほどの苦労
(源泉を守ること、湯の温度管理、浴槽の清掃などの)をしているか、
案外、知らないものです。
 
 
この映画は、
肘折の話にとどまらず、
温泉そのものを知るきっかけになります。
 
温泉は奥が深いものです。
温泉を知ることで、もっと温泉を愛して、
日本人の宝物である温泉を守っていきたいと思います。
 
 
温泉エッセイスト YOKOSO! JAPAN大使 山崎まゆみ
 
世界21カ国の温泉地、約750箇所の温泉地を訪ねる。
2009年7月発売・温泉ノンフィクション『ラバウル温泉遊撃隊』(新潮社) 
2009年初夏発売『お疲れの貴女へ ようこそ!! 幸せの混浴温泉へ』(東京書籍) 
既刊『だから混浴はやめられない』(新潮新書)
日々の温泉情報をブログで発信中。
 
 

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上映日程
芸術と食欲と温泉の秋。つくば上映は2010年11月21日(日)筑波学院大学にて!
プロフィール
HN:
肘折の映画を支援する会
性別:
非公開
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