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山形発!長編ドキュメンタリー映画『湯の里ひじおり-学校のある最後の1年』は、山形県大蔵村肘折温泉の1年を記録しました。故郷、地域に暮らすことの愛おしさが伝わってきます。心が癒され、元気がでてくる映画です!!
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2017/06/29 (Thu)
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2011/04/17 (Sun)
 湯治ムービーの誕生!!
予告編 http://www.youtube.com/watch?v=VtHPw_5ewyI

上映情報はこちらhttp://hijiorieiga.blog.shinobi.jp/Category/7/

 
湯治とは、「なにもしないこと」。

湯浴みや茶飲みに時間を費やし、何もしないで身体を横たえるのみ・・・。

そんな素朴で「ぜいたく」な湯治が、広く知られることなく、連綿と伝えられてきた山形県最上郡大蔵村肘折(ひじおり)温泉。

田んぼや畑の仕事がひと段落する頃、肘折は湯治にやってきた農家のじいちゃん、ばあちゃん達で溢れかえる。
 
「旅館はお部屋、道路が廊下」。
街全体が一つにまとまり、住民全員でじいちゃん、ばあちゃん達を迎える。
これこそ本当のおもてなし! 
肘折温泉は、湯治客がとことん羽を伸ばすことの出来る湯治場なのだ。

touji.jpg





そんな「知られざる楽園
」も、高齢化によって湯治客の数も半減。

さらに地域文化の要を担ってきた肘折小中学校が、学校統合により134年の歴史に幕を閉じることになった。

貴重な湯治場が岐路に立たされている!

そんな折、青年団の一人が学校で使われなくなった楽器を手に、ブラスバンドをやろうと呼びかけた。


burasu.jpg





不慣れな楽器と格闘する若者たちのブラスは、徐々にハーモニーを奏ではじめる・・・。
閉校式の日、ブラスの音色が力強く山あいに響く・・・。

それは厳しい現実を前にしながらも、湯に恵まれたこの地で生き続けることを決心した、肘折の人々の心意気を伝えるようだった。


監督は山形県鶴岡市出身の渡辺智史で、劇場公開第一作目になる。
スタッフには映画界の大ベテラン達が参加している。
地方の学校の最後の1年間を通し、小さな温泉街を愛する住民達の
明日への希望が力強く伝わってくる。


【推薦の言葉】

まあるいカルデラの底に、沸きいずる湯があり、湯にいだかれた里があり、そして学校があります。平成21年の3月に、その学校は134年の歴史を終えて、閉校の日を迎えました。この映画のなかには、その最後の1年が丹念に記録されています。子どもたち、先生、そして、卒業生たち。たくさんの肘折で暮らす人々が、それぞれの思いを抱いて、閉ざされていく学校を眺め、思いを揺らし、語っています。学校はかつて、地域とそこに生きる人々とともにあり、地域の文化の拠りどころでもありました。この映画が学校をめぐる終わりの風景を描きながら、あらたな、もうひとつの始まりの風景となりえていることに、ぜひ、目を凝らして欲しいと願っています。

東北芸術工科大学大学院長
東北文化研究センター所長 赤坂憲雄(民俗学者)


2009年には山形県、群馬県、神奈川県、大阪府、東京都にて十数カ所で上映されました。東京都と山形県での上映が2010年1月に行われ、山形県内の上映活動も本格的に展開していきます!!!!
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上映日程
芸術と食欲と温泉の秋。つくば上映は2010年11月21日(日)筑波学院大学にて!
プロフィール
HN:
肘折の映画を支援する会
性別:
非公開
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