山形発!長編ドキュメンタリー映画『湯の里ひじおり-学校のある最後の1年』は、山形県大蔵村肘折温泉の1年を記録しました。故郷、地域に暮らすことの愛おしさが伝わってきます。心が癒され、元気がでてくる映画です!!
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ドキュメンタリー映画『湯の里ひじおり』一般視聴用DVDは下記取り扱い場所にてお求めになることができます。
映画『湯の里ひじおり』一般視聴用DVD 定価5,250円(本体価格 5,000円)
【東京都】
山形県アンテナショップ「おいしい山形プラザ」(銀座)
http://oishii-yamagata.jp/
【山形県】
八文字屋(県内各店)
http://www.hachimonjiya.co.jp/
映画『湯の里ひじおり』一般視聴用DVD 定価5,250円(本体価格 5,000円)
【東京都】
山形県アンテナショップ「おいしい山形プラザ」(銀座)
http://oishii-yamagata.jp/
【山形県】
八文字屋(県内各店)
http://www.hachimonjiya.co.jp/
【肘折温泉】
肘折いでゆ館
http://www.vill.ohkura.yamagata.jp/spa/spa_f04.html
ほか肘折温泉郷の各旅館・商店にて取り扱い中です!
上映会などに利用できる上映権付団体用DVDもございます(47,250円〈本体価格 45,000円〉)。
パンドラまでお問い合わせください。
TEL:03-3555-3987
http://www.pan-dora.co.jp/
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先日お知らせした『湯の里ひじおり』DVDは下記にておもとめになることができます。
5月1日発売予定となります。
山形県内八文字屋各店
5月1日発売予定となります。
山形県内八文字屋各店
肘折いでゆ館 他各旅館・商店
東京銀座「おいしい山形プラザ」
『湯の里ひじおり』はこの4月よりTSUTAYA TVでの配信を開始しました!
http://www.jimovie.co.jp/2011/01/hijiori.html
(作品はインターネット対応のテレビでのみご鑑賞いただけます。WEBではご説明のみとなります。)
『湯の里ひじおり』は地ムービープロジェクトに参加しています。
http://www.jimovie.co.jp/
長らくお待たせしていました『湯の里ひじおり』のDVD化、発売が決定しました!
5月1日発売予定となります!
販売取り扱い場所、詳細についてはこのブログにて追ってお知らせいたします。
『湯の里ひじおり―学校のある最後の1年』DVD
【価格】 一般視聴用 5,250円(本体価格 5,000円)
5月1日発売予定となります!
販売取り扱い場所、詳細についてはこのブログにて追ってお知らせいたします。
『湯の里ひじおり―学校のある最後の1年』DVD
【価格】 一般視聴用 5,250円(本体価格 5,000円)
上映権付団体用 47,250円(本体価格 45,000円)
山形国際ドキュメンタリー映画祭期間中に開催された連続レクチャー〈再生のスタンス〉にて、赤坂憲雄さん、渡辺智史監督、肘折青年団を囲んで『映画〈湯の里ひじおり〉に見る、若者たちのいま』が行われました。
空きビルの地下を改造した独特の会場で、数十名の参加者がトークに参加しました。
イベントのレポートはこちらをどうぞ。↓
http://gs.tuad.ac.jp/rmproject/index.php?ID=26
空きビルの地下を改造した独特の会場で、数十名の参加者がトークに参加しました。
イベントのレポートはこちらをどうぞ。↓
http://gs.tuad.ac.jp/rmproject/index.php?ID=26
以前、当ブログに映画への応援コメントをいただいた、温泉エッセイストの山崎まゆみさんより新刊著書のご案内をいただきました。
「日本人と温泉」の痕跡を求めて、はるばるラバウル島のジャングル奥地を踏査したという力作です!
すでに書店に並んでいるそうですので、ぜひお手にとってごらんください。
山崎さんからいただいた本書のご紹介を以下に転載いたします。
2009年5月29日記事「この映画は、肘折の話にとどまらず、温泉そのものを知るきっかけになります。」
http://hijiorieiga.blog.shinobi.jp/Entry/23/
「日本人と温泉」の痕跡を求めて、はるばるラバウル島のジャングル奥地を踏査したという力作です!
すでに書店に並んでいるそうですので、ぜひお手にとってごらんください。
山崎さんからいただいた本書のご紹介を以下に転載いたします。
アジアの各地に、日本兵を癒した温泉がある。その史実に、戦争をまったく知らない世代の温泉ライターが夢中になった。「ラバウル小唄」の響きに導かれて旧軍の足跡を追い、幻の部隊の隊長に巡り会う。兵士たちの想いを胸に、ようやく辿りついたジャングルの奥で見た光景とは? 戦地の昔と今を情熱で結ぶ新感覚ノンフィクション!
http://www.shinchosha.co.jp/book/316431/
本書は、第2次世界大戦中にラバウルの奥地でゲリラ活動をしていた陸軍228連隊“温泉遊撃隊”の温泉遊撃隊長の聞き取りをしたノンフィクションです。
2000年からアジア各地の温泉を訪ね歩いていたわたしは、「第2次世界大戦中に日本兵がアジア各地の温泉に浸かっては、温泉に入る習慣のなかったアジアの人達に温泉の素晴らしさを伝えていた」という、”日本人は温泉伝道師であった”という事実を知りました。
その後も、大戦中に日本兵が温泉に入っていた話を調べていくと、ラバウル小唄で知られるあのラバウルでは、「花吹温泉」「宇奈月温泉」といった日本の温泉名をつけて温泉に入っていたことがわかり、大戦中に温泉に入っていたという元日本兵の聞き取りを始めました。
ですが、もう高齢になり、「足が痛くて、もうラバウルへは行けない」というラバウルを懐かしがる元日本兵の代わりに、私自身がジャングルの奥地に湧く宇奈月温泉へ行き、60年以上も時を経て、今、どうなっているのか、ということを探索してきた冒険記です。
戦時中に温泉に入るとは、日本人は筋金入りの温泉好きです。そして、日本人にとって温泉との関わりはとても深いものです。本書は、そうした「日本人と温泉」を紐解くカギになるのではないかと思っております。
もう書店に並んでおります。
もしご興味があれば、是非、本書を手にとってみてください。
温泉エッセイスト YOKOSO! JAPAN大使 山崎まゆみ世界21カ国の温泉地、約750箇所の温泉地を訪ねる。2009年7月発売・温泉ノンフィクション『ラバウル温泉遊撃隊』(新潮社)2009年初夏発売『お疲れの貴女へ ようこそ!! 幸せの混浴温泉へ』(東京書籍)既刊『だから混浴はやめられない』(新潮新書)日々の温泉情報をブログで発信中。
2009年5月29日記事「この映画は、肘折の話にとどまらず、温泉そのものを知るきっかけになります。」
http://hijiorieiga.blog.shinobi.jp/Entry/23/
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芸術と食欲と温泉の秋。つくば上映は2010年11月21日(日)筑波学院大学にて!
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